つまりの原因を知っておこう!

何らかの異物を流した

水洗トイレは基本的に汚物とトイレットペーパーしか流してはいけません。当然、それ以外が流れると何らかのトラブルが発生してもおかしくないです。あえて異物を流すのは論外ですが、誤って流れてしまうというシチュエーションは大いに考えられます。
例えば流そうとした時に胸のポケットからタバコの箱が落ちてしまったり、スマートフォンが落下するなどです。流す前であれば取り出せるかもしれませんが、流している最中に落下すると取り出せません。当然タバコの箱やスマートフォンが水に溶ける訳ではないので、落下させてしまった瞬間から詰まって水が流れなくなります。水を流す時はどうしても前傾姿勢になりがちなので、特に上半身のポケットに入っている物の落下に注意します。

大量に流すのも良くない

便秘が解消した時はいつもより多くの便が出ますし、拭き取りに苦労すればトイレットペーパーの使用枚数も多くなります。これらを一気に流すと、完全に流れず詰まってしまう可能性があります。流すものが多いと感じた時は、排便の後と拭いた後の二回に分けるなど工夫が必要です。経年劣化で水の流れが弱くなることもあるので、そんな状況で大量に流すと更に詰まりやすくなります。
また、同じティッシュだからと言って普通のティッシュを流すのも禁物です。トイレットペーパーは水に溶けるようになっていますが、普通のティッシュは溶けません。少し流した程度では問題無いかもしれませんが、ゴミ箱のティッシュを大量に流すような行動はトイレを詰まらせます。